カテゴリー:トラウト注目記事
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飯田重祐 プロフィール [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.13]
渓流の貴公子、天才ルアーデザイナー、氏に賛辞を呈する言葉は数々あれど、決して驕ることなく、極めて自然体。 川を歩き、地の食、地の酒を愉しみ、湯に浸かる。ただそれだけ。と言わんばかり。詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.12]表層を愉しむ
真夏に向けて、表層から少し下の層までを引いてこれるルアーを中心にチョイスをしてみる… このルアー達を渓流の流れに持ち込んで、スリリングな駆け引きを楽しみたいという心づもりで…詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.11]蒼の片鱗
ベストな立ち位置からダウンクロスで流心の向こうへミノーを落とし、小刻みににアクションを加えながら流心の下へとミノーを流し込むとナイスサイズのイワナがヒットした。詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.10]The 4th anglerプロフィール
トラウトルアーフィッシングをこよなく愛するアングラー達が、渓流を、湖を、美しく輝く魚達を、ファインダー越しにその一瞬を切り取りながら綴る、完全現場主義のストーリー。詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.9]オールドミノーイング!
梅雨の晴れ間、本当に久々の釣行となったこの渓流。 福島を流れる河川に相方と来ていた。 おそらく十数年ぶりくらいだろうと、記憶している。詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.8]教科書の人
学生時代、教科書に出てくる人物を覚える事にえらく苦労した記憶があります。 しかし、釣り雑誌に登場する有名アングラーであれば、その方のタックルやメソッド等すんなり頭に入ってきて、いつまでも覚えていられるから不思議であります。詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.7]ストリームをベイトタックルで!
渓流でベイトタックルを使用する理由は釣り人によって様々だと思うが、僕の場合、趣やスタイル、ベイトタックルのキャストを楽しみたいというのが主な理由だ。詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.6]苦労と苦悩の末には…
岩手のサクラシーズンも終盤に差し掛かろうという5月の末。 サクラマスを釣れずにいた僕は昨年に引き続き今年も散々な状況…詳細を見る -
[渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.5]The third anglerプロフィール
トラウトルアーフィッシングをこよなく愛するアングラー達が、渓流を、湖を、美しく輝く魚達を、ファインダー越しにその一瞬を切り取りながら綴る、完全現場主義のストーリー。詳細を見る