カテゴリー:トラウト注目記事
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トラウトルアー図鑑32: レックス・ミディアムディープ
ザウルス、レックス・ミディアムディープ 。 潜行深度は約1メートル。 発売当初、9センチのものは同社トラウトミノー中、最高のロングキャスト性能を有していました。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑 番外編2: ハイキャスト
ダイワ、ハイキャストGS クローズドフェイスリールです。 なんといっても手軽で扱いやすいコトが最大の長所。そんなリール。 ルアー用としても人気がありました。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑30: ネクトン
タックルハウス、ネクトン。 タックルハウスの重心移動システムは、トラウト用ウッドミノーK-TENへの搭載に始まり、ソルト用プラ製のブルーオーシャンを経て、プラのフレッシュウォーター用へ波及します。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑29: K-TEN ブルーオーシャン
タックルハウス、K-TENブルーオーシャン。 写真はBKF75。75ミリのフローティングです。 庄内地方のサクラマス・エキスパートのシークレットルアーは、何と、ブルーオーシャン90ミリ、サスペンドだった。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑28: ブラック・フューリー
メップス、ブラックフューリー。 すごくカッコいいデザインだし、実際、渓流の様なジンクリアな水質では非常に引き立つから、使っていて実に気分がいいルアーです。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑27: ツイスト
オールドパル、ツイスト。 米ウッドストリーム社、オールドパルのスプーンです。 おそらく、シルバーボルト “コブラー” が本来の名前だと思うのですが、日本国内では、“ツイスト“ のネーミングでダイワから販売されていていました。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑26: ドロッペン
アブ、ドロッペン。 アブのスピナーといえば、まず、ドロッペンを思い浮かべる方も多いと思います。 ドロッペンを使うのは、ドロッペンで釣りたいから。 それだけ。 カッコイイ、スピナーで、渓流の美しいヤマメやイワナが釣りたい。 そんな欲求かもしれません。詳細を見る