どちゃ濁りの干潟デイゲームは、釣れるのか?[万年中級野郎が行く!]

kisarazu1506-0

さて、濁りの酷い木更津の干潟です。潮干狩りのせいかと思っていましたが、それだけではなく、港湾工事の土砂の影響もあるようで、かなりの濁りです。普段ならウェーディングをすると、底が見えるのですが、全然みえません。エイがうじゃうじゃいるので、要注意です。
 
濁りがひどすぎて、もっぱら釣れないないのか、他のアングラーは一人もいません。釣れる釣れないの前に、人が多いとやる気が萎えるので、その点は良い感じです。同行者と二人で貸切です。動きまわりたい放題です。
 
濁ってはいますが、明らかにベイトがいるので、シーバスさんもいないわけはないでしょう。
 
ということで、まずは岸から40mほどのところにある石積みの周辺を狙ってみます。
表層にベイト気があるので、トップウォーター、シャローミノーとローテしますが、反応がありません。
 
ベイスラックにかえて、ダートさせると1発目で反応がありました。残念なサイズです。
 

kisarazu1506-1

口の中をみると、エビを何匹も吐き出しました。石積みについた、エビを食べているのでしょうか。

kisarazu1506-2

石積み周辺を集中して攻めましたが、後が続きません。石積みについた蛎殻にPEラインを切られて、ルアーロスト・・・・
 
石積みは諦めて、バイブレーションを遠投して、ブレイクを攻めていきますが、釣れるのはエイばかりです。エイの釣りすぎで、腕がガクガクです。カワハギ?も釣れたり・・・・・
 
ウェーディングネットは、実はエイが釣れたときにかなり重宝します。陸地まで距離があり、ズリ上げるのも大変な場合、ウェーディングネットに入れてしまえば、ルアーを外すのは難しくありません。ただ、尾にある毒針には十分に注意してください。プライヤーもロングノーズが必須です。
 
さて、エイと遊んでいると、逆側に移動していた同行のY氏から電話がありました。いいサイズばかり、もう5本も釣ったよとのこと。もう30分もすると、潮止まりです。あらまあ、エイで遊んでいる場合ではありません。
 
Y氏に合流し、釣り方をきくと、バイブレーションのローテーションをしてるだけとのこと。冷音、まめさん、レンジバイブとのこと。
 
まねをして、まめさんを遠投して只巻きしますが、まったくアタリがありません??
きくと、早巻きではなく、むしろスローとのこと。劇にごりなので、スローでしっかり見せるということでしょうか?
 
スローで、わざと底を擦りながらひいてくると、立ち位置から15mくらいの近いところに、アマモ帯があることが判明しました。フックにかなり巻き付いてきます。
 
今度は、アマモを拾わない程度に、巻き巻きしているとガツンときました。ドラグがけたたましい音をたてます。すわ、ランカーか。いえいえ、単に、ドラグがゆるゆるなだけでした。でも、ゆるせるサイズです。
 
kisarazu1506-3
 
結局、完全に潮止まりになるまでの短時間で、同サイズを3本獲ることができました。
 
潮止まりから、上げ潮も2時間程度粘ってみましたが、まったく反応がなく諦めました。
 
正午まえに終えたので、まだものたりません。湾奥に戻り、昼寝をして、夜の部を行うことにしました。
 
屋形舟が終わるころを見計らって、旧江戸川へ。風が少々強く、波っ気があります。さすがは、週末の湾奥メジャースポットです。人が多いです。
 
同行のY氏は、ジャークベイトで次々に拾っていきます。私が、ボラを釣って遊んでいる間に、5本も捕獲してしまいました。

kyuedo1506

結局、
 
◆デイの干潟ウェーディングゲーム
・私:4本 ※エイ 8本 (^_^)
・Y氏:5本
 
◆ナイトの湾奥河川ゲーム
・私:ミニサイズ1本
・Y氏:5本
 
という結果でした。
 
 
デイもナイトも楽しめる、良い季節です。

 

 

この記事の著者

万年

万年エイ釣り師?

フライフィッシングからソルトルアーまで、ルアーフィッシングをこよなく愛す。万年中級レベルから脱したとか、脱してないとか。

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る