この秋もTOP50を狙え!全国バス釣り大会 中間リザルト

トップ50を狙え Super Fishing Guide of JAPAN 2014。全国バス釣り大会。
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まだなら、無料エントリーできるから、一発逆転を狙おう!

■SFGJ 全国バス釣り大会
http://www.lure-life.com/special/2014_SFGJ/

5月1日から開催されているバス釣り大会。
8/31時点の中間リザルトだ!春と夏までの結果を見てみよう。
全国からビッグバスの釣果投稿がどんどん集まっているゾ!

●大会ルールのおさらい
■アングラー・バトル
フィッシングガイドのサポートを受けた釣果で競う。 大会期間中にゲットした最大魚3匹の合計体長で競う、アングラーの為の大会。
■フィッシングガイド・バトル
自分がサポートしたアングラーの釣果投稿。このブラックバスの総体長で競う、ガイドさんの為の大会。

上の写真は、現在までの大物賞。迫力ですナ~!!
アングラー・バトル(ラージマウス部門)では、58センチが2本出ている。
左:にしやんさんの58。 右:タグスケさんの58 共に琵琶湖。
サポートしたフィッシングガイドは、共に、植付友二(BUGS琵琶湖うえんつガイドサービス)
アングラー・バトル(スモールマウス部門)はtakaさんの54.5センチ。猪苗代湖だ!

 

バス釣り大物1

バス釣り大物2

▲アングラー・バトル(ラージマウス部門)で現在トップを走るのは2名。
れっどさんと、しのさん。共にリミット3匹をそろえ、合計体長は140.5センチ。
写真上段左から、48、48、44.5センチ(れっどさん)
下段左から、47.5、48.5、44.5センチ(しのさん)
サポートしたフィッシングガイドは、共に、遠賀川の近藤健太郎(ロッドマン)

スモールマウスバス大物
▲アングラー・バトル(スモールマウス部門)現在トップは、norinoriさん。
リミット3匹をそろえ、合計体長は158センチ。ナント、ラージの上をいっているゾ!!
サイズは左から、53、52、53センチ。ゾゾッと、身震いモノだー!!ガイドのポテンシャルか、猪苗代湖のポテンシャルか?

フィッシングガイドの赤松美陽氏と秦拓也氏

▲写真左:フィッシングガイド・バトル(ラージマウス部門)現在、ゲスト(アングラー)に一番多くのブラックバスをもたらしているのは、赤松美陽(たかさん旧吉野川バス釣りガイドサービス)
アングラーが投稿したバスの総体長は、驚きの13メートルと15ミリ!!! 2位とは、6メートル80センチの差。ただし油断は出来ない。
赤松氏は、旧吉野川を拠点に活躍するジャッカルフィールドスタッフの腕利きフィッシングガイドだ!
▲写真右:フィッシングガイド・バトル(スモールマウス部門)は猪苗代湖の、秦 拓也(磐梯マリーン)
6メートルと54センチ5ミリ。 アングラー・バトルでは、norinoriさんにトップを走らせ、takaさんに冒頭の54.5センチをもたらす。

大会の終了は10月31日。まだまだ結果なんて、ゼンゼンわからない。
アングラー・バトル(ラージマウス部門)では、琵琶湖の諸富真二ガイドサービスにガイドの依頼をした、ひろまささんがコワイ。まだリミット3本、揃えていない。40アップ1本の追加で首位となる。
現在の大物賞、にしやんさんもまだ2本。41センチを追加できれば、こちらも逆転。
フィッシングガイド・バトルで独走中、旧吉は赤松氏のサポートを受けるbassernokagamiさんも45.5を釣れば入れ替え達成で首位に。

スモールマウス部門は、大物ゲッター、秦氏にガイドを依頼した、けーさんが、まだ2本。
51.5センチの追加で首位となる。ナンカ普通に起こりそう。。ダ。

そして、何といっても、秋は大物の予感。。 これからだって遅くない!ルーキーの登場にも期待したい。

■大会釣果の詳細も要チェックだ!!どこで、どの様な釣り方で、どんな魚が釣れているのか、確認してみよう!
(各フィッシングガイドからの釣果投稿ボタンで確認できます。)
http://www.lure-life.com/special/2014_SFGJ/guide.html

■こちらご参考マデ!
「バスフィッシング・ガイドサービス」って、アリなの!? vol.1

(ア)

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