全国バス・トーナメント、SFGJ 協賛品 [株式会社デプス様]

デプスのスライドスイマー250SS、サイレントキラー250、ブルーシューター160SS

株式会社 デプス様より、全国バス・トーナメント、SFGJ2015への協賛品をいただきました!

NEWスライドスイマー250SS(ブルーバックシルバーカラー)と、NEWサイレントキラー250(ヌードブラックカラー)、ブルーシューター160SS(パンプキンシードカラー)の、対モンスター仕様ビッグベイト達に加え、これら250mmマグナム級ビッグムベイトや、ギル型ビッグベイトが余裕で収納できる大容量のタックルボックス。

更に、このタックルボックスが合計3列も収納できる、ハードタイプ・キャリングバッグのdepsバッカン(ホワイト)です。

大会の賞品とさせていただきます。
デプス様、ありがとうございます!

 

ところで、ブルーシューターは河口湖で、かなりの高実績をあげています。

本大会8月31日までの途中集計でも、55cm、53cmの50アップに加え、40アップが6本。
ブルーシューターJr.と合わせると、実に合計20本のビッグバスが釣り上げられてます。

これは、デプスの プロスタッフで、TOP50も経験する河口湖のフィッシングガイド、喜多野朋作さんのゲストアングラー達が、ブルーシューターの釣りを軸に、春から初夏までの期間にデカバスを連発させた結果。
そういえば、昨年大会、7月7日にもブルーシューターで57.5cmが出ていますね。

河口湖でブラックバス57.5センチ>>

盛夏以降は、パターンの異なるルアーにも実績が出始め、秋にはデカめのクランクベイトやスピナーベイトなども効くようになるといいますから、これからの季節も喜多野さんの釣りから目が離せません。

塾長 喜多野朋作が教える、9月、10月の河口湖! 秋のバス釣り大作戦。>>

昨年2014年本大会でも、ベストガイド賞(河口湖・山中湖エリア)に輝いた喜多野さん。
今年も絶好調です。

 

河口湖の話題が長くなりましたが、琵琶湖では寺川幸彦さんがスゴイ。
ナント、こちらもデプス・フィールドスタッフ。

河口湖とはまた一味違う ”デプスルアー使い” の技が展開され、氏がガイドを務めたゲストアングラー達からは、55cmを筆頭に50アップ6本他、大会中、数多くのデカバス釣果が投稿されています。
特に本年5月の大爆釣は記憶に新しいところです。

春パターンと夏パターン!琵琶湖でバス爆釣劇 >>

デプス・ルアー、恐るべし。。

 

株式会社デプス>>

Super Fishing Guide of JAPAN 2015の詳細 はこちら>>

(ア)

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