記事一覧
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トラウトルアー図鑑12: クルーカー
ダイワ、クルーカー。 ザ・ミノーに続き、ダイワが放ったリアル系ミノーは、ワカサギ。 ワカサギをそれっぽく表現するための手法は、ハンドメイドミノーである、ウッドベイトに学んでいるトコロが多い。これは間違いない感じです。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑11: カワダミノー
カワダミノー。 ずいぶんとシンプルなハンドメイドだな~。と思いました。 後にスミスのスーパストライクシリーズから、リッパーという名前で販売された様です。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑10: ザ・ミノー
ダイワ、ザ・ミノー。 80年代半ば、ハンドメイドの独壇場であったリアル系ミノーの世界に一石を投じた、量産型プラスチック製ミノー。 その名も、ザ・ミノー。 どうだスゴイだろ!マイッタか! と言わんばかりのネーミングです。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑9: ウッドベイト
エンドウ・アート・クラフト、ウッドベイト。 遠藤龍美氏のハンドメイドミノーです。 ミノーがここまでライブベイトに肉迫できるなんて、だれも想像していなかった。。 おそらく、気が遠くなるほど、ワカサギの観察を続けてきたのだと思う。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑8: ブラウニー
ザウルス ブラウニー。 ザウルスの社長であった、故 則弘祐氏が、中禅寺湖ブラウンのミノーイングをコンセプトに掲げ、好きだったトランペッター、クリォードブラウンの名にも因み、ブラウニー。カッコいい、ブラウントラウトのイラストが入ったパッケージにもそそられました。詳細を見る -
トラウトルアー図鑑7: メゾンⅡ
メゾンⅡ。 飯田重祐氏のハンドメイドミノー。 飯田氏のハンドメイドとしては、限りなくルーツに近いモデルです。 1984年1月の雑誌、別冊フィッシング、Angling No.3 に当時の記事を見つけましたので、チョット抜粋してみます。詳細を見る -
琵琶湖でブラックバス58センチ
全国バス釣り大会、 第1回Super Fishing Guide of JAPAN 2014。 夏本番!アングラーも、それをサポートするフィッシングガイドも、本気モード全開だ~!! で、またまた、ラージ…詳細を見る -
トラウトルアー図鑑6: ナベミノー
ナベミノー。 渡辺裕氏のハンドメイドミノーで、写真は11センチモデル。 トップウォーター的に、あまりダイブさせず、水面をリズミカルに引いて来るんですが、ミノーの左右への振れ幅の大きいこと。詳細を見る