夏の猪苗代スモール、モンスター縛りの筈が…..[ずっこけ3人組]

猪苗代湖

暑いですね。夏ですね。夏休みですね。炎天下の釣りは、辛いですね。

ということで、今年もやってきました。猪苗代湖のスモールマウスバス遊び。

都内を2:30に出発し、さすがにこの時間帯だと渋滞もなく4時間弱で到着。朝の気温はわずか21℃!夜の間、雨が降っていたようで、モヤっていますが、天気予報は晴れ、暑くなる予報。

そそくさと準備を済ませ、出船時間7:00まで待機しつつ、桟橋の周りにキャスト。

藻が少し映えているあたりをノーシンカーのワームを通すと、小バスが連発。今回は、小バス狙いは封印するつもりが、出発前から小バスで大丈夫か!!

スモールマウスバス小さいの

このサイズでも、かなり下へ下へと突っ込むスモールマウスバスのパワーが楽しめます。

封印されなかった小バス祭り

ひとしきり小バスと戯れ、7:00出船。

実績のある流入河川の砂地ポイント、崩れた岩帯、取水口などを流していきます。モンスターがいるであろう深いレンジを、じっくり探っていきますが、なかなかヒットしません。

ちょっと気を抜いて、シャローを攻めると小バスの嵐。スモールマウスバス小さい

これはこれで楽し過ぎるのですが、これをやってるとモンスターは釣れません。。。。

日も高くなり気温が30℃を超えると、さすがにジリジリと暑い。水温も24℃程度になると、釣れる気がしなくなってきます。

禁断のメバルロットを取り出し、2インチのワームでダウンショットを繰り出すと、、、

まあ、釣れます。釣れます。チビすけでも、引きます。楽しいですが、、、、

スモールマウスバス20cm以下

寝不足と暑さにやられて、私はボートの上でお昼寝タイム。ちょっとのつもりが、目が覚めた時にはもう日が傾きかけていました。

経過を聞くと、小バス祭りが続いていただけで、モンスターは何匹が目視したが、見向きもされなかったとのこと。

夕まずめのドラマ

夕まずめは、それでも午前中に魚影が濃かった岬へ行こうと大移動を決意。

猪苗代湖の岬

水上スキーの往来が激しく波がでてるのと、久しぶりの操舵で、うまくボートをコントロールできずに苦戦。

やはり一級ポイント、15~30cmくらいのバスが面白いように釣れます。30cmクラスになると、かなりのファイトをするので楽しいのです。

唯一、小バスには見向きもせず、7mラインをきちんと攻めていた隊長が吠えた。

「来たぞ!」

明らかに、小バスとは違う手応え。ドラグが鳴る鳴る鳴る。

半分、諦めモードが漂っていた船内が活気づく。

ジャンプ!! これは、でかい。優に50は超えてるぞ!

4lbラインで、じっくりやりとりをしていると、水上スキーの波に煽られ岬にぶつかりそうになる。アタフタとエレキを動かすと、間違って逆方向にボートを動かしてしまう。

「逆、逆だよー」

隊長が叫ぶと同時に、変にテンションがかかり、まさかのラインブレイク。

「あぁーーーーー」

逃がした魚はでかい。モンスターさん、さようなら・・・虚脱感が漂う。

モンスターが付いていることはハッキリしたので、ボート屋さんに泣きの延長の連絡を入れます。

こんどは3人とも、下のレンジを攻めます。

波立つなかでダウンショットで底をとりにくかったので、ラバージグの10gに変更することに。

その第一投目、着底して3,4秒ポーズした後に、ラインを張ってきいてみると何やら違和感が。

スイープに大きく合わせると、確かな手応えが。こんどは、ベイトタックルでラインブレイクの心配はないので、ゴリゴリ巻きます。ジャンプをかわし、一気に引き寄せます。

残念ながら50には届かずですが、小バス祭り状態にあって、貴重な一本46.5cmになりました。

スモールマウス大きい

小バスがいるエリアで、5~7mの一段深いレンジを丁寧に探るという基本が大事ということでした。

軽いシンカーでの小バス祭りの誘惑に打ち勝たないとダメですね。反省。

スモール攻略ルアー

■ダウンショット

各社のサタンテール、ピンテールなど、細身のシルエットでテールがついているもの。私が好きなのは、レインズのGテールサターン 2inch、2.5inch。隊長が、モンスターをかけたのもコレ。

2lbラインで攻める人もいるようですが、4lbレベルでも良いかなと。細さの追求よりも、底をとる方が重要かと。

■プラグ

シャローを、スイッシャー系でスローに唯巻きすると結構釣れます。ただ、真夏はなかなか大きいのは浮いてこないので小バスばかりでした。

■ラバージグ

底を確実にとれればOKかと。重さの目安は10g程度。凪いていれば、もっと軽くても良いかと。トレーラーは、自分が信じられるもので(^▽^)。私は、ゲーリーの4inchグラブを使いました。

立木などのストラクチャーが殆どなく、底の岩に突っ込まれるのを気をつければ良いだけなので、そこまで太いラインは必要ないと思います。12lbをメインにしました。ただ、石積みのスリットの中に付いているモンスターを狙うなら、もっと太くした方が良いでしょう。

レンタルボート

今回もお世話になったのは、エムズショップさん。乗船人数に応じて、ボートサイズを相談しましょう。サイズによって1日1万円~1.5万円。時間は、7:00~17:00 ※延長は最大1時間可能。猪苗代湖のルールで、7:00よりも前には出船できませんので注意。ショップの場所と、ボートの発着場所は異なります。※船舶免許は必要です。

 

ショップホームページ:http://ms-shop.ftw.jp/u62519.html

釣果情報:エムズショップさんのブログ http://ameblo.jp/msshop/

 

人混みを避けて

土曜日の猪苗代湖。すれ違った釣り人は1艇のみ。殆ど貸切状態でした。水上スキーはご愛嬌として、ポイントの取り合いのストレスもなく、ゆったり愉しむことができます。東京周辺のメジャー場は、夏休みともなれば人だらけ。「避暑」ならぬ、「避人」の意味でもちょっと遠出してみてはいかが。

ボートの発着場の直ぐ近くにキャンプ場があります。子供の夏休みにキャンプがてら、ボート釣りも楽しいと思います。小バスなら、子供でも数釣りできますので楽しい夏の思い出に。※船舶免許は必要です。

 

この記事の著者

ズッコケ3人組

ズッコケ3人組

ルアー釣りをこよなく愛するオッサン三人組

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