夏のデイシーバスは、スローがお好き??[万年中級野郎が行く!]

dai

真夏のデイゲームと言えば、バイブレーションの早引が定番ですが、今年は水が悪いせいか、腕が悪いせいか、魚はいるもののなかなか口を使ってもらえません。そこで、最近のテーマになっているのがスローリトリーブ。

ということで、いつものように週末の干潟にやってきました。
状況としては、海水浴場が始まり、潮干狩り客がへったこともあり、数ヶ月間のヒドイ濁りは多少改善された模様。
 
下げをメインに狙う予定でしたが、事故渋滞に嵌まり、干潮間際にやっと到着。エントリーするとシャローに結構ベイトっ気があります。潮止まりの前に、1本とりたい気持ちがせいて、スローはひとまずおいておいて、ジャークでリアクションバイトを狙うことに。
 
ベイスラックを投入して、2投目で50cm程度を確保できました。とりあえず一安心です。連発するかなと思いましたが、それほど易しくなく、後が続かないまま潮止まり。
  
テーマを戻して、スローにチェンジです。
といっても腕がないので、そもそもスローにひける性能を持つルアーに頼ることにします。
 
エクリプスのキールバイブ75(Keel Vib75)と、ブルーブルーのナレージ65(Narage65)を投入します。
出っ張りがあるので、出っ張り系バイブと勝手に呼んでいますが、両者ともスローに引けるのが特徴です。

keelvib

ブレイク、沈み物、アマモなどなど、干潟の中で変化のある場所をスローで丹念に攻めます。とにかくスローに、余計なアクションもつけずにひたすら只巻きです。ただ、同じ変化場でも、立ち位置を変えて、トレースコースを変えながらネチネチ攻めます。
 
水中の植物の群生でも、種類によってまったく反応がないものもあります。私の釣り方だと、わかめっぽいのは、まったくダメです。
 
目視はできませんが、遠目にある、石積みも狙い目です。底をトレースしながら、沈みモノの位置を把握しておく必要があります。
 
バイトは、沈みモノやアマモに擦った直後に多発します。かなり手前のシャローでもバイトしますので、不用意に立ち込まず、手前までしっかりリトリーブします。
 
一度、通したところでもトレースコースを変えると、意外にヒットします。
 

slow

スロー過ぎて底を擦ると、マゴチさんも釣れます。夏のデイゲームの楽しみです。

magochi

赤い魚も釣れたりします。写真だと色味がわかりにくいですが、全身が赤いです。この魚、Koumeとかでアクションつけたりすると、ちょいちょい釣れます。
 

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結局、サイズは伸びませんでしたが、50~65cmのアベレージサイズを計5本獲れました。
 
変化についている魚を確実に拾っていくのに、スロー攻めは、かなりアリだなと。
 
しばらくデイゲームのスローリトリーブを、色々試してみたいと思います。
 
※おまけ
スロー引きだと、エイが一度もかかりませんでした。平和(^_^)
 
[データ]
  • 場所:木更津の干潟
  • 潮:大潮(午前11時前後が干潮) 11:00-14:00
  • 風:干潮前後はほぼ無し。上げが効いてきて、4mくらい
  • 水温:ぬるま湯。温度計を水没させてロストorz
 

この記事の著者

万年

万年エイ釣り師?

フライフィッシングからソルトルアーまで、ルアーフィッシングをこよなく愛す。万年中級レベルから脱したとか、脱してないとか。

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