大江賢治が教える、10月からの亀山ダム!秋のバス釣り大作戦。

大江賢治が教える、10月からの亀山ダム!秋のバス釣り大作戦。大江賢治が教える、10月からの亀山ダム!秋のバス釣り大作戦。

大江賢治プロフィール

ルアーライフの企画するフィッシングガイドによるバストーナメント、スーパーフィッシングガイド・オブ・ジャパン 2014( http://www.lure-life.com/special/2014_SFGJ/ )にも参戦中の大江賢治さん。
ジークラック社のフィールドテスターでもあり、チャプター房総の年間成績も常に上位をキープする。
氏が最も得意とする亀山ダムを自らのホームとし、フィッシングガイドサービス(亀山湖WeekdayGuideService)も営む。
まさに亀山マスター。
って、夏休みの亀山攻略法もお伝えしましたから、今回はその第2弾、秋編であります。

こちらもチェック!
大江賢治が教える、7月、8月の亀山ダム!夏休みバス釣り作戦。
http://www.lure-life.com/news/blackbass/k-ohe.html

自称、中級バサー必読!亀山ダム、2014年の秋。

2014年、10月5日(日)、NBCチャプター房総
関東Bブロック大会 亀山ダム エバーグリーンCUP が開催された。
大江さんの成績は、エントリー76名中、4位と、堂々の結果。

亀山ダム攻略 秋編、最初に本取材が行なわれたのは10月1日。
この日の取材前、大江さんは亀山でフィッシングガイドの依頼をうけ、なんと、船中20匹のバスをキャッチしている。そして取材。
更に、トーナメントで好成績を残した後の10月7日、二度目の取材を敢行した。
大江さんによると、今後の亀山ダムでのバス釣りにおいて、チャプター戦によるフィッシングプレッシャーは、ほとんど気にすることはない。と言う。
ということで、亀山ダムのバス釣り最新情報であります。

 大江賢治、本年秋のワンシーン▲大江賢治、本年秋のワンシーン。

亀山ダム2014年、秋のキーワード

■キーワードその1: 魚探

秋の亀山ダムに魚探は欠かせない。
秋はベイトのワカサギやブルーギルが良く動くから、それを追うバスもとても広範囲に動くし、同じ場所に長い時間止まってくれない傾向にある。
だから、魚探で探して、すぐに撃つ。
一皮ムケたバサーを目指すなら、是非とも魚探の扱いはマスターしたいもの。

魚探で使用する超音波は、50kHz(キロヘルツ)とか100 kHzくらいの比較的低めの周波数帯のものから、400 kHzといった高い周波数のものまでいろいろで、中には低周波~高周波までのマルチバンドを誇るモノまである様だが、ボートとセットでレンタルできる様な、一般に広くバス釣りに使用されているものとなると、だいたい200 kHzくらい。十分、高周波と言える帯域だ。
低い周波数帯域の特徴は、深く広く探れること。反対に高いほうは、狭く浅い。
さて、ここで問題。大江さんの使用する魚探の周波数は、どれ位だろう。
答えは400 kHz。超ピンポイントで魚の居場所を特定している。
ここら辺に、バスが映った。ではなく、この真下にバスがいる!を探りたいのだ。

■キーワードその2: シューティング

船首の、フットコン・エレキに魚探の振動子を装着、そこから400 kHzを放つ。
真下しか映らない。前進していれば、バス発見の段階でポイントは、船体の真下か、既に通りすぎてしまった後となってしまう。
これではダメだ。   
そこで、簡単にシューティングを成功させるコツを伝授してもらいました!
方法は2つあるとのこと。
1つめは、ボートを後退させながら魚探をかける方法。魚影が映ったら直ぐにエレキの前にリグを落とす。これなら正確にバスの前にルアーをプレゼンできます。
2つ目は、左右のいずれかに大きく船首を振って、やはり魚探に魚影が映った真下にリグを落とす方法。慣れないうちは右斜め後方、左斜め後方にボートを操船していくとルアーを落としやすいとのこと。
いずれにせよ、魚探に魚影が映ったら正確に素早くリグを送り込むのが一番のポイント。
これが、大江さんのシューティング。狙う水深はこの時期、4~8メートル。
冒頭でも触れた、10月1日の20匹のバスのうち、半数はこのメソッドによってもたらされている。

■キーワードその3: バスの付き場を感じ取る。

台風18号の影響により夏から続いた減水傾向は解消され、10月7日現在の亀山ダムは満水の状態だ。
冠水したショアラインが全てポイントに見えてくるものの、これにはご注意。
岸に向かってルアーを投げるのでは無く、やはり、なるべく水中の変化に気を配りたい。
リザーバーは基本、急深な地形となだらかな地形の組み合わせ。急深な地形にある4~8メートルくらいの張り出しや、なだらかな地形から深場へとブレイクする周辺に重点的に魚探をかける。
隠れた岬や、ブレイクのショルダーが発見できれば、なんとなく、釣れそう。を、感じることができるカモしれない。
そして、何度も色々な場所でこれを繰り返えすうちに、ここなら釣れそう!とか、この映り方なら釣れそう!といった感覚が自然に身に付いてくるのだそうだ。
魚自体を発見できない時でも、ピン!と来たら、リグを送る。
これで、残りの半分、10匹くらいは釣ったというからスゴイ。
バスの活性は高いので、居れば1発でバイトしてくる。アタリがなければスグ移動。粘ってはいけない。

■キーワードその4:  活性

秋のバスには、つかみどころの無さみたいなものがある。前日良かったポイントが突然、沈黙してしまったり、何でもなさそうなトコロでパタパタと釣れたりもする。
注意すべきは気温の低下とエリア毎に起こるターンオーバー。
前夜に冷え込んだりすると朝の活性は悪いもの。バスは居ても口を使わない状態となる。
かえって水温が上昇傾向となる昼頃にチャンスタイムが訪れることも多く、朝に沈黙していたエリアでバイトが頻発したりする傾向があるという。
ちなみに、9月10日あたりからの3週間で亀山の水温は4℃も下がったとのことで、特にこの傾向が顕著であった様です。
ターンオーバーによる水質の悪化はそのエリア全体の生命感を奪ってしまう。バイトもない、そんなエリアはさっさとパスして、水の良いエリアへの移動が吉。

■キーワードその5:  気まぐれなブルーギル

実はチョット刺激的なお話しを伺った。
水深のあるショアライン沿いにカバーを見つけたら、ボートを近づけて静かに観察してみよう。
10センチ少し位のブルーギルが2、3匹、浮いていたりはしないか。。?
大半のギルは水深4~6メートル位に沈んでいるが、まだシャローカバー周りに残っているギルもいる。
この様な特定のスポットは、亀山全体でも数箇所らしいが、ブルーギル+カバー!これが見つけられれば、大物のチャンスがやって来る。
日に数度、時間帯とタイミングで、ギル喰いの50アップが入ってくるらしい。
これを専門に狙う猛者達もいて、数箇所のホットスポットをローテーションして、40アップも含め、一日3本くらいは獲るというから、驚きだ。観察力とタイミングが命。運も必要かもしれない。
ギルをイメージしたソフトベイトの7gシンカーのテキサスで狙う。
フォールでのヒットと、シェイクしながら持ち上げて来てのヒットが半々くらいだそうだ。

 

大江賢治、この秋おススメのルアーはコレだ!

 レインズ、スワンプJr

▲スワンプJr(レインズ) シューティングに!おススメカラーはリンタロウ、グリーンパンプキン。

 

デプス、ブルフラット
▲ブルフラット(デプス)ギル型ソフトイミテーター!グリーンパンプキン。

 

 イマカツ、ギルボーン
▲ギルボーンビッグ(イマカツ)コチラもギル!グリーンパンプキン。(写真はギルボーン)

ガイドサービスの予約

今回、チョット難しいと思った人もいるカモしれませんが、少し魚探について触れました。
魚探は、シーズンを通して重要ですが、特に秋から冬には必須とのこと。
もう、タックル。と表現してもいいかもしれません。
で、実際、モニターにはどの様なかたちで、魚やボトムの地形が映し出されるのでしょうか。。?
どの様に設定すればいいでしょう?
ギル喰いビッグバスのポイントも気になります。
もう少し踏み込んで、一度、大江さんのレクチャーを受けてみてはいかがでしょうか。

ルアーライフのサイトページから、大江賢治さんの“亀山湖WeekdayGuideService”サイトページへジャンプすることが出来るので、早速ガイド予約をしてみよう。

亀山湖WeekdayGuideService
https://main.lure-life.com/guide/detail.php?m=148

(ア)

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