ブラックバスルアー図鑑44: バブルスイッシュ

P&Nピンク、ウッドブロスのバブルスイッシュ。小さなウッドのシングルスイッシャーです。

P&Nピンク ウッドブロス バブルスイッシュ

世紀末。。
世は第二次バスブーム真っ盛りでありました。
色々な国内メーカーがひしめき合い、アングラーの好みが分散する反面、一部のブランドへの人気が集中するといった、そんな側面も。。
この頃にバスフィッシングにハマッて、今もバス釣りを継続されているというヒト、結構、多いんじゃないでしょうか。。?
意欲的なバスプラグ達が、次々と輩出された、スゴイ時代でもありました。

そんな時代だったから、ショウガナイ話ではあるのだけれど、もう中古品を探さないことには入手できない。
そんなルアー達も多いです。

トップウォーターの釣りって、プロセスを楽しむ釣りというか、数釣りに於いては、ワームやラバジにはカナワナイ場合もあるけれど、いいコトもたくさんアルわけで。
一匹釣った時の充実感がデカイからかナ、そのプラグを見れば、色々な魚達や仲間達との記憶を呼び起こすコトができる。。
ココ、僕の釣りにとっては、ほぼ核心的な部分なんです。

だから、ロストは辛い。。
だから、ルアーって、残っていてほしい。。

で、バブルスイッシュ。です。
名前が悪かったか、泡の如く。。 残念なウッドプラグです。

ご覧の通り、アイホールを開けたうえにグラスアイ。
写真ではわからないケド、リグもスゴク凝ってました。
アメリカンオールドルアーのニオイをプンプンさせて、高級感もプラス。
サイズのほうは、その頃の流行の一傾向として、極小。

垂直に近い浮き方で小さくターンしながら、控えめなスイッシュサウンドを発します。
強めのロッドワークでは、泡を纏ってダイブ。バブルスイッシュの由縁ですね。きっと。

アクションですが、小さいプラグは基本小さい。
だから、小場所に徹して、チマチマ。です。

チマチマ。。
時代を感じる、懐かしい響きですナ~。

(ア)

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