記事一覧
-
巻物の秋!スピナーベイトの秋!橋本卓哉が教える、霞ヶ浦のバス釣り。
「霞ヶ浦の秋のバス釣り。その魅力を一言で表現してください!」 編集部の問いかけに、「圧倒的に巻物が効く楽しさ!」橋本卓哉プロは、こう答えた後で、言い直した。 「あっ、霞ヶ浦だよね。」「だったら、橋本流は “ スピナーベイトの秋 “ かな!」 「夏の朝マズメや夕まずめが昼でも続いているイメージで楽しめるヨ!」詳細を見る -
アメリカンマッスルなルアーで渓流を! [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.16]
好きな車のジャンルにアメリカンマッスルと総称されるカテゴリーが存在する。 とにかく無骨で大排気量、圧倒的なパワーで路面を蹴散らしていく車達だ。 それを自分なりにルアーに当てはめて、アメリカンマッスルルアーとして集めたボックスを用意して渓流に持ち込み、トラウトと楽しむ。詳細を見る -
巨大魚ハンター御用達? ジャンボ・ラパラの話。
2015年7月末のこと。 体長4.5メートル、幻の怪魚を釣り上げるべく、ジャンボ・ラパラが発売となった、 訳ではありません。(ゴメンナサイ。。)詳細を見る -
キャロライナリグ [大場未知のリグ講座 vol.2 ]
キャロの特徴はあらゆるレンジで横方向の釣りに対応すること。 つまり、ワームでディープもサーチできてしまう唯一無二の仕掛けなのです。 実力は本場アメリカのトーナメントで、しばしばウィニングルアー(リグ)になるほどなのです。詳細を見る -
雷魚釣りのルアーについて [うどん県発 雷魚新聞vol.6]
一言にルアーと言っても、多種多様。 ペンシル、ミノー、クランク、スピナーベイト、ビッグベイト等々。 中でも夏のこの時期、雷魚釣りで大活躍するのがフロッグ。詳細を見る -
テキサスリグ [大場未知のリグ講座 vol.1 ]
第1回は、筆者が愛してやまないテキサスリグについて熱く綴ってまいりたい。 カバー好きなアングラーには一番出番が多いリグで、ワームフィッシングの基本といっても過言ではないだろう。詳細を見る -
フックとシンカー・使い分けの重要性 [大場未知のリグ講座Prologue]
リグの基本はフック(針)とシンカー(オモリ)の組み合わせ。厄介なことにフックやシンカーにもさまざまな形状や太さ、サイズが存在する。 その使い分けの基本はリグによって異なる。詳細を見る -
僕たちの罪と罰 [渓流と湖の釣り/IN THE FIELD vol.15]
最初はミスバイト気味に、二度目は無反応。三度目はトレース角度をやや変えてヒットに導きました。 元の流れに戻って行くアマゴを見送ってから、次の魚を探しに行きます。詳細を見る