[Tackle&Lure]バスを釣るための道具たち

Tackle-バスを釣るための道具たち-

岸釣りStyle
岸釣りStyle

川村さんのスタイルは岸からバスを狙うためのもの。 ロッドは1~2本。ルアーやペンチ、フックやシンカーなどは袈裟懸けしているバッグにすべて収納している。

偏光グラス

偏光グラス

バスフィッシングに欠かせないのが、光の屈折も減衰させるサングラス、偏光グラスだ。
魚の居場所が見えることもあるだけでなく、水面のギラツキをなくし、障害物を見やすくする。また、フックのついたルアーなどから目を保護する役目も担う。

ルアー
何万というルアーがバスフィッシングには用意されている

ルアーは多くの種類が存在する。その1種、1種に多くのバリエーションが広がり、何万というルアーがバスフィッシングには用意されている。
それぞれのルアーの解説は「ルアー解説」をクリック!

ルアー解説

岸釣りStyle

スピニングロッド

スピニングロッド

比較的軽いルアーを投げるためのセット。
細いラインを使用することができ、軽いルアーを繊細の動かしたりすることが得意なタックルだ。

ベイトロッド

ベイトロッド

重めのルアーを投げるためのセット。
しかし、最近では軽いルアーも投げられるリールとロッドが開発された。ベイトタックルの利点はそのキャスティングの正確さ。 狙った場所にピタリとルアーを送ることが得意。次から次へと手返し良くキャストを繰り返すこともできる。

キャスティング

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