春の琵琶湖！超・デカバス釣りあげた！

琵琶湖でデカバス62センチ

ドヒャーッ！ブッタマゲー！です。
琵琶湖＋名ガイド＋息ピッタリ・アングラー＝ブッタマゲーです。
それとも、「必然」か。。！？　
いずれにしても、恐ろしいほどの大迫力。。
4月25日（土）の出来事であります。

超・デカバス！62センチ、4300グラム!！

アングラーは、masa_hos23さん。
ガイドは、ノリーズやデュエルのプロスタッフも務める、隊長こと荻野貴生。
ルアーライフ主催、全国バス・トーナメントSFGJ2015は、この日開幕。釣果投稿の受付はスタートしたばかり。
大会ファーストフィッシュで、いきなり、ロクマル様のご投稿です！

琵琶湖ロクマルバス釣り

masa_hos23さんいわく、「出来すぎ。」ですと。
ガイドの荻野隊長いわく、「とりあえず、イッとかないとね！」ですと。
クゥ～っ！カッコよすぎる。。

masa_hos23さんはこの日、6本のバスをキャッチし、うち3本を釣果投稿されている。
で、その1発目が、62センチ、4.3キロだったワケだから、ブッタマゲー！です。
まさに、大会開幕への景気付けを果たして頂きました。
masa_hos23さん、めっちゃ、目立ってます！

琵琶湖バス釣り大会初日の釣果
▲　4月25日　SFGJ2015大会初日、その他のデカバス釣果。荻野隊長（右下）も！

翌、26日と27日までを荻野隊長と過ごされ、更なる釣果アップを果たし、充実の3日間となった様です。
うらやましいですネ！
そうそう、隊長はというと、56センチ2本を頭に、こちらもチャッカリ、イイ釣りをしていたみたいです！

ここ数日の琵琶湖は、好天に恵まれ、水温も上昇。バス達の活性はカナリ高い様子。
ボディー・ウォーターは随分とクリアな水質だから、しばらくは、巻きの釣りより、テキサスやチェリーリグを用いた釣りがマッチしそうだ。
水深1～3.5メートル位のエリアの、ウィードや、ハードボトムなどを広範囲に探り、バスの吸い込みが弱いと感じたら、テキサス・リグ。ボトム感知能力重視ならチェリー・リグという具合に使い分けた。