ブラックバスルアー図鑑48: ウォーターモカシン

ジャッカル、レイクポリスで、ウォーターモカシンです。リアルで良く動くペンシルベイトです。

ジャッカル レイクポリスで、ウォーターモカシン

小さいペンシルベイトのボディーには、斬新な工夫が盛り込まれていました。
写真、良く見ていただくとわかるのですが、ボディー内部に、結構ぶ厚いリブが、隔壁のごとく、何本も入ってマス。

“透公魚。ごーすとわかさぎ”と書かれたこのルアーを見て、最初に期待したのは、この内部のリブ、プリズム。とはいかないマデも、何か、オモシロそうな光の屈折を生み出してくれるのでは?ということ。
で、パクっ!と喰いついて釣られました。

よくよくパッケージの説明を読むと、ルアー全体に重量を分散させるコトが目的。とある。。
全体的に重くする。ということです。
バルサだ、高浮力発砲樹脂だのって、うたわれることはあっても、わざわざ重く、ドンくさくする。。?
ウッド素材の水絡み。そんなモンじゃないでしょう。きっと。

で、早速、風呂場で驚いた。良く動く。

ブラックバスルアー図鑑26、ザラパピーの原稿を書いた時にも触れたのですが、タイイングアイのオフセットと45度くらいの浮き角度というのは、ペンシルベイトが小気味よいアクションを得るための王道みたいな感じ。
で、コイツもそこのところは同じ。ではある。

それにしても、ドンくささなんて、全く感じない出来ばえ。
それどころが、浮力の低さがウマく効いていて、ダイブさせたときのアクションが、これまた実にイイ感じ。
水押しと強い波動で、小型ながら存在感を得る。みたいなコトも書いてあった。

これはオモシロそう。。

で、今度は実釣で驚いた。
波のザワツキの中に浮かせて使っても、小さなトップウォータープラグにありがちな、波にホンロウされてる感がナイ。そういう感じ。
カラカラと響くウェイト兼ラトルも仕込まれていたし、これならイケそう!
スイッシャーかな?というシチュエーションではありましたが、そう感じました。

僕のモクロミでもあった、光の屈折のほうは、ローライトな状況でも、その効果を感じるコトができます。
ホンモノの小魚の様なそのルックスも手伝って、使い続ける為に一番必要な、“釣れそう!”の感じを持続させられるというか、集中力が途切れないというか。。

で、当然ながら、そのうち釣れてしまうワケであります。

(ア)

 

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