ブラックバスルアー図鑑 番外編2: ジェットキャスト(オールドロッド)

ダイワのオールドルアーロッドでジェットキャストです。スピンキャスティング用ロッドで、クローズドフェイスリールを取り付けて使います。

ダイワのジェットキャストです。

釣りキチ三平くんが、O池で初めてのルアーのレクチャーを受ける。
その時に登場した、ヘンテコに曲がった竿。。ダイワのジェットベイト。。わかります?

ジェットシリーズには4アイテムがありました。
ベイトキャスティング用、三平君のジェットベイト。レングスは5’ 1/2。
スピニング用のジェットスピン。5’、5’ 1/2、6’の3種。こちらもマンガ釣りキチ三平の中ではたびたび登場しています。
フライ用のジェットライン6’と7’。短!

そして、写真のジェットキャスト。5’、5’ 1/2、6’の3種。ジェットベイトと全く同じグリップですが、
ブランクのパワーが異なります。何世代かあるダイワのジェットキャストの、その初代はこんな感じのロッドでした。
スピンキャスティング用です。

スピンキャスティング。。
若い人にはあまり聞きなれない響きカモしれません。
クローズドフェイスリールってご存知でしょうか?別名、スピンキャスティングリール。
糸巻きの部分に蓋が覆いかぶさっていて、その蓋の中央に開いた穴から、ラインが放出される仕組みのリールです。
今でもあります。今とは違い、ベイトリールは軽いルアーが使えなかったので、どちらかと言うと軽いルアー専用、小型の対象魚専用みたいなリールがあったワケです。
で、それを取り付けて使うためのロッドがスピンキャスティングロッドです。

渓流とかでは、スピニング派とこっち派がいました。
クローズドフェイスリールには、色々欠点もあるのですが、使い勝手としては非常に楽でイイ。初心者だったら間違いなくこれで良かった。この快適さ、これからであれば、ベイトフィネスリールが引き受けることになりそうです。

ちょっと話がそれました。

で、ジェットキャストです。
素材は、グラス。それもフェノール樹脂を使用してます。その後、ポリエステル樹脂、そしてカーボンロッドが登場します。。
時代を感じますネ。
ガイドは西独ELGUS社製で素材はステンレス。チタンだのSiCだの、当然ない。ガイド数は全部あわせて5個。少!
またまた時代を感じます。

でも、このデザイン。。クゥ~ッ!シビレます。カッコイイ。
このシリーズは三平効果も手伝って、いいオヤジ連中の中では、結構人気が高いんですヨ!

このグリップを生かしてブランクだけ入れ替えようか?などと考えてマス。
ガイドはチタンフレームでトルザイト。。見た目はオールド、中身は最新鋭。
みたいなのイイなぁ。

(ア)

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